テーブル作成後書き! [MS_Access覚書]
※今回の在庫管理では、数軒の仕入先から商品を仕入れますが、同じ商品でも仕入れ値が違うことも多く、
商品マスターには仕入れ単価フィールドは無し、入荷テーブルに仕入単価入力を行います。
※商品マスターに販売価格を設定しておき、商品札を出力の時に入荷値段が違っても同一価格で値札出力を
行います。
※商品マスターと入荷、返品、売上を別々に作ったのは、バーコードで商品管理をしようと考えると、
返品処理では1テーブルに一点づつ、一々返品個数を入力せず続けてバーコードを読み込む事になります。
売上げ時も個数を入力せずコードを読み取って行くだけ・・・
とするとテーブルは別々のほうが処理しやすいはずです。
仮に入荷数、返品数、売上げを同テーブルで管理すると入荷数を入力したテーブルの返品、売上個数は
無駄になりますし、返品数が15あればテーブルは15必要になります。入荷数や売上個数は空欄になります
無駄なフィールドが多くならないように別々にしてあります。
※値札出力テーブルはファイル出力の為だけのテーブルです。
バーコード出力は入荷個数分の値札が必要です。入荷個数分の値札を出力するのに個数分のテーブルを
自動で作ってしまおう!という事です。入荷個数分のテーブルを作ってしまえば後は出力すればいい・・
素人的簡単な考え方ですが・・・(テーブル追加クエリーを使います。)
なので、商品番号等は重複できるようにインデックスは「重複あり」に設定してます。
なお!テーブルを作らなくてもユニオンクエリでも対応できると思いますが、今回はテーブルで対応します。
素人ですから、VBプログラムやモジュールでは作れません・・・・^^; 覚える気も無し・・
※簡単なクエリと関数、マクロのみで作ります。
さて、次はフォームです。
商品マスターには仕入れ単価フィールドは無し、入荷テーブルに仕入単価入力を行います。
※商品マスターに販売価格を設定しておき、商品札を出力の時に入荷値段が違っても同一価格で値札出力を
行います。
※商品マスターと入荷、返品、売上を別々に作ったのは、バーコードで商品管理をしようと考えると、
返品処理では1テーブルに一点づつ、一々返品個数を入力せず続けてバーコードを読み込む事になります。
売上げ時も個数を入力せずコードを読み取って行くだけ・・・
とするとテーブルは別々のほうが処理しやすいはずです。
仮に入荷数、返品数、売上げを同テーブルで管理すると入荷数を入力したテーブルの返品、売上個数は
無駄になりますし、返品数が15あればテーブルは15必要になります。入荷数や売上個数は空欄になります
無駄なフィールドが多くならないように別々にしてあります。
※値札出力テーブルはファイル出力の為だけのテーブルです。
バーコード出力は入荷個数分の値札が必要です。入荷個数分の値札を出力するのに個数分のテーブルを
自動で作ってしまおう!という事です。入荷個数分のテーブルを作ってしまえば後は出力すればいい・・
素人的簡単な考え方ですが・・・(テーブル追加クエリーを使います。)
なので、商品番号等は重複できるようにインデックスは「重複あり」に設定してます。
なお!テーブルを作らなくてもユニオンクエリでも対応できると思いますが、今回はテーブルで対応します。
素人ですから、VBプログラムやモジュールでは作れません・・・・^^; 覚える気も無し・・
※簡単なクエリと関数、マクロのみで作ります。
さて、次はフォームです。
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